【命を守るAR】災害時の人命救助を手助けする消防士用ARヘルメット☆

こんにちは!AR-naviブログ担当の古谷です!
今回のテーマは、【命を守るAR】です。
今回は、煙が立ち込めていて視界が悪い場所でも、救助活動が行えるように開発されたARヘルメットをご紹介いたします☆
災害が起こった際一番重要になってくる迅速な対応に、こちらのアイテムは大変貢献いたします(^○^)
それでは参りましょう!

C-THRU ARシステム

まずは、動画をご覧いただきたいと思います!↓↓

こちらのアイテム、一体何かと言うと、Quake Technologies社が開発した「C-THRU ARシステム」(シー・スルー・ARシステム)というシステムを採用したヘルメットになります。

こちらのヘルメットは、煙や粉塵のせいで全く視界が確保できない火災現場において、AR(拡張現実)やその他の技術を使って、よりクリアな視界を提供してくれます☆

従来の方法とは?

暗い場所、または煙や粉塵が立ち込めている場所では、光による通常の視界確保は困難なので、熱による視界確保をしなければなりません。
これが、「サーマル・イメージング」というやつですね♫

従来は、このサーマル・イメージングを、銃型のデバイスを手に持つ形で行っていたみたいです…
ですので、消防士たちは燃えたぎる建物の中で、動きを止めて、デバイスを進行方向にかざし、現状を把握してから動く。止まって、かざして…の繰り返しでした。

これは時間的なロスもさる事ながら、デバイスを触っている間は無意識のうちに不注意が生じてしまい大変危険でした!w(゚o゚)w

その上視覚的な意味でも、サーマル・イメージングを使ってもクリアな視界が得られるわけではなかったので、今回発表された「C-THRU ARシステム」は非常に革新的なんです(^○^)

革新的な技術☆

サーマルイメージングを進化させて視界をよりクリアにすることを可能にしたのが、「C-THRU ARシステム」です☆

「C-THRU ARシステム」は、物体と物体との間の境界線を認識する事に長けているため、煙や粉塵が立ち込めている空間でも、的確に障害物の位置を認識します。
そして、障害物の境界線に、リアルタイムでARを表示する事で、何がどこにあるかを示してくれます(^○^)

しかも、ヘルメットと一体化しており、ARによって目の前に情報が表示されるので、ハンズフリー(両手が空いた状態)になるので、ストレス下にある消防士たちにも多少の余裕が生まれます☆

※動画中で緑で示されているものが物体の境界線で、それがヘルメットの透過部分にARで表示されます☆

また、このブログ記事を書くにあたってとある記事を読んで知ったんですが、消防士たちは、視界が悪い空間に長時間いると、自分が今どこにいるのか、どこから来たのか、出口はどっちなのか、方向感覚が失われてわからなくなるみたいです…

しかしこの「C-THRU ARシステム」が境界線を示して物体の位置を正確に示してくれれば、方向感覚は失われるのを防いでくれます!

あと、有毒ガスの感知やサーモグラフィーセンサーによる熱源の感知なども的確に行ってくれます!d(⌒ー⌒) グッ!!

また、今後も拡張機能を増やしていって、より便利なアイテムに成長させていくみたいです!

Quake Technologies:https://www.qwake.tech/

消防士

今回の記事いかがだったでしょうか?
定期的にアミューズメント以外のテーマもピックアップしておきたいので、今回は「災害」をピックアップ致しました!

アミューズメント以外のテーマはどうしても説明が多くなってしまいます…

最後までお読みいただきありがとうございました!
また次回の記事もお楽しみに☆

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