AR世界が舞台のゲーム。『ROBOTICS;NOTES』

拡張現実(AR)が身近な存在となった近未来の種子島を舞台に、「ロボ部」の少年少女たちが、それぞれの夢を追いかけながら巨大ロボット製作に携わるというストーリー。

3Dのキャラクターが魅力的にキャラクターを演出。作品の魅力を引き立てていますね。

また、主人公たちは常に「ポケコン」と呼ばれる7インチのタッチパッドデバイスを持ち歩いています。
プレイヤーは任意にこのデバイスを呼び出し、メールやミニブログなどを読むことができるとか。

アニメやゲームに世界にどんどん現実が追いついてゆく時代。
このゲームの舞台となるARの世界も遠い未来の話では無いかもしれないな。

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